会長挨拶 会長挨拶
2020年度 会長 李 韓進

 

韓国大阪青年会議所 第50代会長 李 韓進

【会長挨拶】

新春の候、皆様方におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
2020年度、韓国大阪青年会議所第51代会長を務めさせていただきます李韓進と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 私がJCに入会いたしまして早11年目を迎えました。委員長2回に事務局長と内務副会長そして常任副会長と経験させていただいた中で、その年代ごとの会長が悩みに悩み抜いた上で運営方針を決定し、その実現にいかに心血を注いで活動してこられたかを今ひしひしと感じ、改めて歴代会長の先輩方に対する尊敬の念と会長の職責の重さを実感しております。
本年度、私が会長として韓国大阪青年会議所の現状を考える上で重要なことは、更なる「新入会員の獲得とフォロー」、「韓日の架け橋」としての役割、そして「全メンバーの自主性と参加意識の向上・育成」であると確信しております。
会員の減少は、会に明るい未来をもたらすことはありません。会員拡充とせっかく入会して下さった未来を担う新入会員が当会議所の魅力を感じて活動して頂けるようにフォローアップは必要不可欠です。
そして我々の存在意義にも通じる韓国にルーツを持つ当会議所といたしましては、現在の冷え込む韓日関係の中だからこその「韓日の架け橋」としての役割が強く求められていると感じております。
そして翌年の2021年度、中央会長を目指す車奉根会友への応援と諸先輩方が築いてこられた当会議所の集大成である50周年に向けての準備のためにも「メンバー総活躍LOM」を目標に掲げて、自主性と参加意識の向上そして育成を目指した取り組みをさせていただきます。


【スローガンについて】
『志高く ! 「一致団結」~행동과 책임~』
このスローガンの「행동과 책임」は、直訳すると「行動と責任」となりますが、
当会議所が来年掲げる意味合いは「行動する責任」と持たせております。
つまり、私自身も当然ながら韓国大阪青年会議所の会長としての職責を背負って自ら活動いたします。
そして当会議所の全メンバーにもそれぞれの職責を感じて自ら積極的に活動していただきたいとの思いを込めております。
2020年度は全メンバーで活躍して助け合える韓国大阪青年会議所を目指して邁進して参ります。

【運営方針】
2019年度は金亨南会長の人間力で100名体制を達成する事ができました。また車奉根会友の長年の活躍により当会議所から2020度(社)韓国青年会議所 常任副会長輩出決定という大変名誉な偉業も達成した素晴らしい年でありました。
しかし昨今、JC活動の要望が多様化・複雑化しており、“正解がないJC活動”に挑み悩む場面が増えています。その結果、一部のコアなメンバーのみが困難・葛藤・軋轢と向き合い複雑なJCの業務を一身に抱え込む中、新入会員のフォローも行き届かず、メンバーの自主性、意識を低下させて人数の力を発揮できない現状になっていると感じておりす。
節目の50周年を翌年に控えている当会議所が未来永劫持続発展可能な組織となるために2020年度は、下記に掲げたスローガンの元「メンバー総活躍LOM」を目指して全メンバーの自主性と参加意識の向上・育成に重視して事業を行い、「行動する責任」を課して力強く関わっていただく中で相互理解と信頼を深めあい、本当の意味での基盤固めを一年かけて断行致します。
そのための指針として以下の三箇条を掲げます。
一、当会議所の総力を尽くし 会員総数100名体制の維持と更なる拡充に挑戦する
一、韓日関係の「架け橋」となるべく当会議所の存在意義を今一度仲間と共に話し合い
   考えて共有し積極的に内外にアピールする
一、全メンバーの自主性と参加意識の向上・育成を目指した取り組みを行う
組織の運営は人であり、人の数は力であります。「質は量」に転換できませんが「量は質」に転換する事ができます。
人材の拡充と育成を成功させて「量を質」に転換できた時には現在あるJC活動問題の大部分は解消されるという思いがあります。 2020年度は全メンバーで活躍して助け合える韓国大阪青年会議所を目指して邁進して参ります。