会長挨拶 会長挨拶
2017年度 会長 金 鎮 浩

 

韓国大阪青年会議所 第49代会長 金 鎮 浩

【はじめに】

새해 복 많이 받으세요.
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
私は2018年度 韓国大阪青年会議所 第49代 会長職を拝命致しました、金鎮浩と申します。
今年度、韓国大阪青年会議所は47年目の新たなる歴史を迎えます。JCIの原則から逸脱する形で誕生した当会議所が47年もの歴史を紡いで来られたのは、肩を寄せたメンバー同士の熱い絆、日本の地に確かに根ざしながら韓日両国発展の為の各種活動での地位の向上、永続と進化の為の関係諸団体との友好的関係など、灯した火を消さぬよう後進の未来を想った利他の精神があったからこそであります。そしてその全てを享受・継承し続けた結果、当会議所は今日を迎えるに至りました。2018年度は当会議所が目前に控えている大いなる節目となる栄えある50周年を迎え、その先未来永劫持続発展可能な組織となる為、更なる基盤固めを一年間かけて断行する所存であります。

【スローガン】
2018年度は『他が為、我が為 ~ 우리의 미래를 위하여 ! ~』というスローガンを掲げました。求めるものは与え続ける事によってやがて手に入る様に、常に他が為を想い汗かき働く行動は、翻って我が身の恩恵となり帰ってくる。「人類への奉仕が人生最善の仕事である」とJC信条が締め括る様に、他が為を想い働く利他の精神こそが世界平和に必要不可欠ではないでしょうか。このスローガンのもと、職場でも家庭でもないサードプレイスで青年としての英知と情熱を滾らせ、奉仕・修練・友情を育む志高き仲間と共に、他が為、我が為、当会議所の未来の為に一丸となって力強くJC活動に邁進する所存であります。

【2018年度事業活動方針】
2018年度は事業活動方針としまして、大きく以下の三箇条を掲げました。
一、当会議所の総力を尽くし、会員総数100名体制に挑戦する
一、「韓国語弁論大会」の更なる発展・可能性を追求し
   韓日の架け橋となるべく当会議所の存在意義を更に昇華させる
一、他団体との更なる友好・相互理解が深まる機会を積極的に作り出し
   広く世界に向けて当会議所の存在をアピールする

組織は人なりと言われる様に、人の力なくしては組織の発展は有り得ません。未来永劫発展し続ける組織となる為には当会議所の総力をあげて今一度会員拡充に取り組まなければいけません。新入会員が量質転換となり当会議所の更なる促進力となることを確信しております。その為の内部体制としましては、全メンバーで奇を衒った応用ではなく徹底した基本を見直し、組織として大きな変化でなくとも小さな一歩を積み重ね次世代の未来に繋ぐ不断の想いで同じ目標に向かって歩んでいく。委員長がJCの基礎知識とメンバーの絆を育む学び舎となる委員会で指導力を発揮し、会長団会議は効率的な理事会運営の為に開かれ、会長団が責任を持って事業の精査を行い、理事会は当会議所の個人と組織の発展に寄与する為全ての意思決定を行う場とする。2018年度は全メンバーと共に利他の精神とJCの当事者意識を醸成し、当会議所のより良い未来に向かって想いを共有しながら力強く更なる歩みの一歩を踏み出す所存であります。

【最後に】
韓国大阪青年会議所は、47年間の歴史の中で時代に適合しながら進化と変化を繰り返して来た結果、今では多種多様なアイデンティティーや価値観を持ったメンバーが一堂に会する人種のルツボとなりました。そして我々は一年間通して展開される各種活動を通じて同じ時間を過ごし価値の共有を図り絆や結びつきを深めて参ります。互いを尊重し合い誰もが等しく権利を持つ非常に開かれた愛と平和で溢れるこの素晴らしい韓国大阪青年会議所を更に魅力溢れるものとなる様、私自身が誰よりも当会議所を想い、愛し、自己研鑽を重ね、粉骨砕身で先頭に立って会長職を全うすることをお誓い致します。
いつも我々を親の様な温かい目で見守り物心両面より惜しみない支援を賜っておりますご卒業生である諸先輩方を誇りに、これまでの歩みの中で関わり合いを持った各関係団体様とのご縁を大事に未来へと紡いで参ります!
대단히 감사합니다.