会長挨拶 会長挨拶
2019年度 会長 金亨南

 

韓国大阪青年会議所 第50代会長 金亨南

【はじめに】

新年あけましておめでとうございます。새해 복 많이 받으세요.

私は韓国大阪青年会議所第50代会長職を拝命致しました、金亨南と申します。
今から半世紀前、韓国大阪青年会議所は、あらゆる苦難・苦闘を乗り越え今日に至るまで在日同胞社会の発展と韓国・日本との架け橋に尽力して来られた情熱と高い志を持った青年達で結成されました。
近年、目まぐるしく変わる時代の中で同胞社会も転換期を迎え、1世から今では4世、5世へと世代交代が近づいています。仕方がないと手をこまねいているのではなく、今一度、自分たちのルーツを認識するとともに各団体と力を合わせ変化に順応に対応していくことが大事だと思われます。
また、メンバー一人一人が今在る事を当たり前と思うのではなく先人に感謝と敬意を忘れることなくJC活動を通じ自己の成長に繋げて欲しいと強く願います。

2019年度は、当会議所が未来永劫発展する為にも今一度メンバーの心を一つにし「歴史を学ぶ心」「メンバーを思いやり自分の役職に責任感を持つ心」「高い志と情熱を持ち挑戦する心」を胸に我々の存在と活動を世界にアピールしていきたいと思います。

【スローガン】
「一期一会」この瞬間を共に!~이 순간을 함께!~
一期一会=生涯ただ一度みえること。一生に一度限りであること(広辞苑)
私が思う「一期一会」は、このJCを通じて出逢えた全ての人を大事に思うことはもちろんのこと、その人達とどのような時間を過ごしたかが大切かと思います。
国籍、年齢、職業も違う者同士がJCを通じて出逢い365日24時間共通した時間の中で仕事や家族、恋人や子育て人それぞれ時間の使い方は違うと思います。
理事会での発言、出来事、例会での出来事、委員会での発言等、当然のように行われますがその瞬間は、一生で一度しかない時間です。
私は、JC活動をしてくれるメンバーに対し、感謝することはもちろんのこと、その限られた一瞬一瞬を共に歩みたいと思います。

【運営方針】
一、 理事会の運営強化、JCI基本理念に基づいた委員会及びメンバーの資質の向上
一、 委員会メンバーのチーム力で事業を創造する
一、 韓国JC、友好JC、同胞他団体、日本JCと交流を深め当会議所の存在を世界にアピールする
人は、本気でするから大抵のことは出来、本気でするから面白く、本気でするから誰かが助けてくれます。
理事が自ら手を挙げた自分の役職に責任感を持ち、本気で物事に取り組み、発言をすることでまたその想いが委員会メンバーに波及し、委員会メンバーも本気で取組む。
私は一年間という限られた時間の中で全てを変えるなどおこがましい事を言うつもりは初めからございません。
方針にあるように先ずは理事の意識改革をすることでその想いがメンバーに波及して行き、その思いが積もった例会を皆で共有することが出来ればよりよい組織創りに繋がると確信致します。
やらされるから、やるのではなく、一人一人の思いを一つにし、「やりこなす」から「やり遂げる」チーム創りを胸に一年間頑張りたいと思います。